社長メッセージ
日本板硝子(NSGグループ)は、2026年9月30日をもって、世界最大級の規模を誇るグローバル・オルタナティブ運用会社であるアポロ・グローバル・マネジメント、およびその子会社(以下、総称して「アポロ」)の支援のもとで新たな経営体制を発足し、”新生”NSGグループの成長ストーリーの実現に向けた第一歩を踏み出しました。
NSGグループは、アポロおよび主要金融機関とのパートナーシップによって一段と強化された財務基盤を背景に、人材と技術への投資を加速してまいります。今後はガラス産業や自動車産業、製造業におけるアポロの知見を活用しながら、当社グループの強みをさらに生かし、より強固で持続可能な事業基盤を構築してまいります。人材や技術への投資を通じて競争力を強化し、持続的な成長を実現してまいります。
今般、抜本的施策の実施に伴う諸手続きが無事に完了いたしましたのは、ひとえに株主や金融機関、取引先、従業員など、当社関係先の皆様のご理解とご協力の賜物であり、改めてお礼を申し上げます。
100年を超える伝統の中で培ってきた技術、ガラスへの情熱によって築き上げた信頼とブランド、そして当社グループのコアバリューは不変であり、今後さらに発展させていく所存です。また、中期経営計画『2030 Vision:Shift the Phase』についても、その方向性を堅持しつつ、企業としてのフェーズを変え、持続可能な社会の発展に貢献すべく、経営陣及び従業員が一丸となり、全力を尽くしてまいります。
ステークホルダーの皆様におかれましては、引き続きご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
日本板硝子株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
細沼 宗浩